絢親お迎え。の巻。

あ「何か猫に踏みしだかれてる気がするんだが」
思いっきり踏んづけられてるね。

あ「何でも適当に使えば良いってもんじゃないだろう」
良いのよ、試してみたかっただけなんだから。
あぐらをかいてみた。
出来てない。
足が長すぎて収まりきらないようです。

そして手足が長すぎて13少年用の服が
全てつんつるてん。
7分丈がやたら好きな人みたいになります。

そしてアヒルの大群。
あ「このアヒル目が光ってて不気味……」
足を組んでみた。
手で支えないと転びます。
そしてやっぱり微妙に組めてない。
全くもう。
可動範囲は結構狭いです。
某の少年ボディ知らないから
比べられないんですけどね。
折角だからとグラサン買ってみました。
似合うのか?

あ「何で疑問形」
Dollmoreででっかい子用の服を
買ってようやく7分丈じゃなくなりました。
後はドルパまで待て。
季節外れにも程がある
舞い散る落ち葉で一人サイズの違う
絢親の悲哀を表現。
(嘘っぱちです)
更に眼鏡も買いました。
ひゃっほう眼鏡萌えー!!
絢親は目、悪いです。
眼鏡してない時はきっとコンタクト。
可動しないとか自立できないとか
色々弱点は多いですが
造形の美しさは文句なし。
特に手と顔。
もう増やさないつもりだけど
Crobiさんは本当にツボなので
危ないかもしれない……。
ところでYsって何て読むんでしょうか。
勝手に「ワイズ」って呼んでたんですけど
正解は知りません。

そんな絢親をどうぞよろしく。

あ「どんなよろしくのされ方だ」