チェス勝負!
※諒圭はチェスをまっっったく知りません。
初っ端の並び順すら調べずにテキトーに並べちまいました。
そんな訳で盤上でありえない動きが展開されてると思いますが、
広い心で目を瞑ってやって下さい。
※ついでの諸注意。
何か杁泰にお胸があったりヤケに華奢だったりする気がしますが、
きっと目の錯覚です。かるーくスルーして下さい。
(だってウチにあるボディで胡座かいたり出来るの露姫・結良のボディしかないんだもん)
13少年ボディが来るまで待てずに撮影した私が悪いんです、どうか広い心で目を瞑ってやって下さい。
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2人でチェスしてるの? 霧「あぁ、杁泰が離してくれなくてね」 杁「うるせぇ、さっさとやれよお前の番だぞ」 |
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どっちのが強いの? 杁「今は俺の方が勝ってる」 霧「ふっ、現時点で、だろ」 |
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つまり……キリアッキーの方が強いのね? 霧「さっきから俺が勝つ度にもう一度、 もう一度って離してもらえなくてね」 |
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杁「うるっせーな、俺が弱い訳じゃねーよ コイツが強すぎるんだっつの」 (ぷぷっ)そう言うことにしておこうか。 杁「てめ……」 |
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霧「ほらほら、諒圭に喧嘩売ってないでお前の番だよ」 杁「あ? 分かってんだよんな事は」 |
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十数分経過…… 霧「ほら、お前の番だよ?」 杁「分かってるっの! 急かすんじゃねぇよ……くそ」 |
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杁「これをこっちに……いや、それだと……」 霧「(ニヤニヤと余裕の笑み)」 おや、イーリン旗色悪い? |
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杁「よし、これでどうだ」 霧「じゃあ俺はこうっと」 杁「なっ……じゃ、じゃあこうだ!」 |
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更に十数分経過…… 霧「はい、チェックメイト」 杁「だぁーっ! マジかよ!? しんじらんねー何でだよ!」 アッキーが勝ったのね。(やっぱり……) 杁「くっそもう一回だ!」 霧「もう勘弁してくれ……」 |
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霧「諒圭、ここの子達はチェスしないの?」 んー、今までウチになかったからね。おるるんとかあーやなら頭良いから きっとすぐに覚えて相手してくれると思うけど。露姫はやめとけ? 杁「いや、それよりちび共が良い。なんつったっけあのでかい目のとか一番ちっこいのとか……」 潤とキワね。ってか何考えてるのイリヤ……。 霧「いくら何でも大人げないよ杁泰」 杁「うるせー俺は勝つためなら何でもする」 キリアが負けてあげないからイーリン拗ねて大人げない行動にでそうよ? 霧「でもあの子達も普通の子じゃないんだろ? ちっちゃい子にも負けたら それこそショック受けるんじゃないか?」 天使と聖霊だからねー。 杁「う゛っ……」 |
そんな訳でまた霧秋が相手してあげることになったようです。
キリー・イリーと一緒に買った、ドールサイズのチェスセットです。
ちゃんと磁石で立たせられるようになってます。
ちょっとちゃちいけど(安かったからね……)結構可愛い。
桜雅や繚蘭も相手してくれそうだけど、あの2人は囲碁か将棋
打ってそうなイメージです。
露姫は将棋倒しで卓袱台返しします。