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どるぱ20!




「なぎ君の椅子なのですよ~」
思ったよりもずっとでかい椅子でした。
家にあったら邪魔くさそうだ。
「なぎ君、これ欲しいのですよ」
無理無理。
つかでかすぎます。
「高いところから見下ろしたいのですよ!」
態度で見下ろしてんだから良いじゃん。
「なぎくんはお花も似合うのですよ~」
と、思ったのかどうか定かじゃありませんが、
この時、見知らぬお姉さんに『撮って良いですか?』と声かけてもらいましたw
「好きなだけ撮るが良いのですよ」
何だかヤケに時計が好きなキア。
自分の物だと主張しているようです。
そして再び茶を狙う猫。
「なぎ君は喉が渇いたのですよ」
「お茶菓子がないのが残念なのです……気が利かないのですよ」
別に君のために用意された物じゃないからね。
「暖炉は暖かいのですよ~……くう」
暖炉の前で丸まって眠る猫、を表現したかったのですが
明らかに行き倒れの猫になってしまった。

ここまで見て頂きありがとうございました!