えろい軍服を手に入れました!
当然、露姫様に!

「似合うー?」
「前から軍服欲しいとは言ってたけど、ちょっと予想外の選択だったな」

うん私も予想外だったよ。
でも見たときに露姫に着せたくなっちゃってさ。

「よっしゃ来い! バッチ来ーい!」
つかこんだけ妖しい服なのに、色気というものが一切合切感じられんな。

「エロい服をもエロく感じさせないとは、むしろ私凄いと褒め称えられるべきじゃないの?」

うん確かに。だってフツーに着こなしちゃってるんだもんね。
でもこの服の名はそのものズバリ『軍服の誘惑』! はい誘惑して!

「こんな感じ?」

企んでるよ!
「どーしろっていうのよ……?」

……分かりマセン……。





露姫が何か珍しい顔してて好きな一枚です。
「横から見ると乳見えるんだよね」

そうね……それでも尚かつ色気感じないね。

「エロ属性ないもん」

確かに、うちにそんな属性持ったヤツはいないわね。
「さて、私一人じゃ何だしウチのお姫様呼んで」

その呼称は露姫のものなんだけどね、一応。

「私よりらしいのがいるじゃん」
「お呼びですか、露姫様?」

可愛いねーv 結良にその新しいドレスよく似合ってるわ!

「ありがとうございます、恐れ入ります」

露姫がナナっぽいので、結良にはレイラっぽく白のロングドレス着せてみました。

「そこでハチさんにはしないんですか?」

ハチっぽい服はウチには存在してませんでした。
でもこれもあくまで雰囲気っぽいってだけですけどね。
さて最後に二人でv
この身長差出すの苦労しました。ブーツ&スタンドで何とか。
アイはやっと手に入ったゴールデンロッド、二人お揃いですv