露姫様、ナンパしまくりです。 連れ帰る気、満々のようです。 |
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両手に花〜v 露姫様、贅沢です! でもそんな顔しても駄目です、余所様の子は連れて帰れません! |
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何だか増えました。 凄いです、露姫様。格好良い子達に囲まれてかなりご満悦です。 |
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それをボケーッと見つめる緋月。 緋月にとっては、「何してるんだろー?」状態です。 |
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幸せな光景がありました。 家族の肖像ですよ、何だか。 |
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更に増えました(笑) 露姫様、気持ちは分かりますがフレームに入りきりませんから。 もう露姫様の独壇場、ハーレム状態です。 |
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でも実はこの二人が一番いい雰囲気だったようです。 照れてそっぽ向く彼氏と、しょうがないなーと笑う彼女。 |
「ほら、ちゃんと前見てよー」 「うるせーよ」 「もー、しょうがないなー」 「……ふん(照)」 みたいな会話を想像して勝手に大盛り上がりしてました。 |
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更に増えて、もうホント入りきりませんでした。 梛くんの隣、更に3・4人います。 |
かなり諒圭はしゃいでしまいましたので、何かご迷惑お掛けしてたら申し訳ないです。
露姫様共々、満喫させていただきました。
この時から諒圭の13少年欲しい熱が高まり、未だ燻っています。
またオフ会、参加したいなー。
誰か誘ってー!(オイ)