がっちゃんを連れて、ご近所の桜見物ツアーに出掛けました。
微妙に枝が下がっているところを見つけては、
腕ぷるっぷるさせながらの撮影ですよ。
桜雅「よく花見に連れ出してもらってるが、やっぱり桜は良いな」
『雅な桜』でオウガだしねー。当て字で元ネタ別にあるけど。
が「そうだったのか……」
ヒントは露姫様。
木登りがっちゃん。落ちないか物凄くヒヤヒヤしました。
が「花見でスリル味わってどうする気だお前」
何さ、がっちゃんがお転婆さんなのが悪い!
が「最近聞かない言い回しだな!」
そして別の場所に来て今度は潤〜。
腕は二本しかないので2人一緒には撮れませんでしたとさ。
潤「お花見は初めてですぅ!」
桜に囲まれて。潤は目に光り入れるのが難しすぎる。
思いっきり順光にしたらそれはそれで恐かった。(がっちゃんも……)
この位が光り入れる限界値ですかね;
むしろこの位で良いのかも知れない。
う「こんな所にも咲くですね〜。可愛いですぅ」
可愛いのは君の方じゃー!(錯乱)
さて、川沿いに見事な枝垂れ桜が
だーっと並んでいるのですが撮れないので
柵越しに見物ですよ。

が「水面に花びらが散って綺麗だな」
そうだねー。気に入った?
が「ああ、良いなここ。人が多いのが難点だけど」
ちょうどお花見の季節ですもの。
木登りがっちゃんぱーと2.
こんな所にも桜が咲いてるぜ編。

がっちゃんがヤケに楽しそうで
気に入っている一枚です。
再び川沿いにて。
が「やっぱり桜は良いな」
最後に満開の桜の前で。
お疲れさま、がっちゃん。
が「連れてきてくれてありがとう。また来たいな」
そうだね、また来年ね。



今回は結構写真撮ったんですが、
使えるのが少なくって1頁のみです。
2人も連れて行ったのに、惜しいなー。
と言うか同じ様な写真ばっかだった
(いつもの事ではあるのですがね)