入学式or卒業式?
       〜とにかく何でも制服祭!〜




そんな訳で本日のメンバーです。
左から蓮華帝幻露姫梨音紫音(女の子)です。
一応、りおんしおん姉妹に合わせて似た制服着せてみました。
花のある女の子2人には、花をv
ロ「この前はウチのミカをありがと〜」
り「どういたしまして〜。楽しかったわよ〜」
はい、おかげさまで可愛くなりました!
ミカちゃんです!

ぴろりろり〜ん
【帝幻はしょうどうぶつのひとみをてにいれた!
かわいさが10あがった!】

うるるんミカちゃん。
友人宅の双子。
何故か男装が多い紫音くん。

ミ「ところで俺達って入学式? 卒業式?」
ロ「紫音の制服のぶかぶかさ加減は
『すぐ大きくなるんだから』って大きいサイズを
買わされ、結局大きくならないままに
卒業を迎えてしまって『だから成長期終わったって
言ったのに!』
って感じと見たわ」


ミ「ええ!? 素直に入学じゃなくて
大きくならないまま終わった卒業式!?」


り「いつか13少年に成長すると思ったのに!
親の期待を裏切ってこの子ったら!」


し「いやいやいや。無理だから。
期待が大きすぎるから」
皆から離れてちょっとぼんやりな
露姫様。
桜を眺めながら新しい学校生活に
夢を抱きます。

ロ「まずはクラスを統一。
その後学年を牛耳って最終的に
学校を我が支配下に」


ミ「それ夢なの!? 夢って
言っちゃって良いものなの!?
ってかやっぱり入学式!?」
り「卒業式には花束が付き物よね。
当然もらうのは花の如き私」


し「あれ、やっぱり卒業式なのか?
つか桜の花束っておかしいだろ」


り「双子だからって何でもツッこんで
許されると思わないでよ?」


し「恐いよお前!」
ミ「入学だろうが卒業だろうが
このお子様との縁は切れそうにない……」


れ「出会いの数だけ別れがあるでし」

ミ「騙されない……!
何となく良いこと言っても
俺は誤魔化されないぞ……!」
桜を見つめる露姫が
何だかヤケに可愛かった。

ここから露姫様一人祭。
桜にとにかく囲まれたかった。
見つめる視線が柔らかくて優しい。

この子はお花好きなんだろうなと
思います。
桜の花の影からこんにちは。

周り中ピンクだと写真が
青っぽくなってしまって苦労しました。
ピンクに囲まれた写真にしたいのに!
やっぱりいつもより優しい顔してる。
桜は私も大好きです。でも本物だと木が高すぎて結構
撮影って難しいんですよね……。



まだまだ続きます。