〜潤お迎え〜
初ミニッ子で初のフルチョイスです。
ミニをお迎えするなら丸目の子と、心に決めていました。

どんな子が来るのかと凄くドキドキしました。
箱を開けた途端、つぶらな瞳に見つめられて、もう身悶えてしまいました。

本当に可愛い子をお迎えできて、幸せですv
思えば、こんな箱に入った状態の如何にも「お迎えしました」的な写真を撮ったのは初めてです。

店員さんのご好意で、店内ですが撮影させていただきました。

服は潤のために用意したメイド服。お迎えする前からデフォでメイドと決められていた良い証拠です。不憫です。
うって変わって妖精らしく。
折角なのだからと色々、耳も用意しましたv
本当はシンシヤのデフォウィッグが欲しかったのですが、手に入らなかったのでこれで代用。
サイドをしばっていたリボンをほどいてしまえば、フツーのロングストレートに見えますからv
ちなみにこれはお祖母ちゃんの形見のスカーフ。
たくさん、もらってきました。

それをテキトーにぐるぐる巻き付けて完成。
激しく安上がりです。
丸目は正面以外は駄目だって言いますけど、割とこういう角度からも可愛いと思います。

ウエストをリボンでテキトーに結んだだけなのが痛いですね。
それでもやっぱり可愛いのですv
手は緩いぐー手でいつでも駄々っ子パンチを炸裂させられます。(用途違う)

里のフルチョイスなので、折角だからと座りッ子ボディです。
頭の上にのっているのは潤の使い魔、アルジャンテ。素晴らしく見事な平衡感覚で、常に潤の頭の上に乗っかっています。
使い魔なのだから何かの役に立っているはずですが、その力は謎に包まれています。

ちなみにアルジャンテは友人がプレゼントしてくれた子ですv
そしてデフォルトのメイド服。
やっぱり黒髪がよく似合います。

でも潤はストレートの長髪以外似合わないので、ウィッグ狂としてはちょっと悲しいです。
日夜、我が侭な住人達のために身を粉にして働いてくれています。
一番ちっちゃい子が一番こき使われている。
それが月鳴館の掟。(やな掟だ)
すっかり猫耳が板に付いてきました。
このワンピースも凄く可愛いです。

一目惚れして、でも買おうかどうしようかと迷っていたのですが、買って良かったv
らぶりーきゅーてぃーv
略してらぶきゅー。(馬鹿だ)
月鳴館1の働き者、うるるをどうぞよろしくお願いいたしますv

「よろしくです〜v」