注意!

ここから先は、お人形同士の絡み写真があります。
その上、華南ちゃんは中性体ですがここでは
少年寄りに扱われていますので、BL風味も
醸し出しています。
意味が分からない方・不快に感じる方はばっくぷりーず。
忠告無視して文句つけちゃいけませんぜお嬢さん。





































華南「やーっと撮影終わりましたねー」
綉京「そうですね、ですが折角二人で撮ったというのにお互いに単独写真ばかりですね」

だって二人とも、絡んでくれないんだもん。
綉京「おや、絡んで良いのですか?」
華南「えっ、ちょ、綉京さん……っ?」

え、絡みってそっち!?
華南「ちょっ、ちょっと待って下さいって!」
綉京「大丈夫ですよ、恐いことはありません」
華南「恐いってーっ!」

華南ちゃん、敬語もすっ飛ばして力業で抵抗。
綉京「ふふっ、冗談ですよ。素敵なピアスですね」
華南「驚かさないで下さいよ……」

綉京「赤い薔薇ですか……麗しい貴方に良くお似合いだ」
華南「ど……どうも……何か綉京さんおかしくないですか?」

ごめん、綉京なんかスイッチ入っちゃったみたいデス。

綉京「クスクス、甘いですね」
華南「うええっ、綉京さん!?」
綉京「油断大敵……ですね」
華南「えっ、ちょっと待って綉京さんっ」
綉京「……覚悟は良いですか?」
華南「良くないですぅーっ」
華南「えええっ、冗談ですよねぇっ」
綉京「さぁ、もう黙って」
華南「やっ、しゅみっ……」
華南「んっ……」

スイッチ入った綉京さんは止まりませんね。
華南「うわぁーんっ、綉京さんのばかぁっ」
綉京「すみません、少しやりすぎましたね」
華南「うえーんっ、今は女でも元々は男として
育てられてたし、やっぱり初めては女の子のが
良かったですぅーっ」
綉京「はい、すみません」
華南「うぇぇんっ」
綉京「すみません、私が悪かったです。
調子に乗ってしまいましたね」
ぽんぽん。

流石の綉京さんも泣く子には勝てなかった
様子です。
止まってくれて良かった。