露姫「今年もお花見に繰り出してきたわよ
in府中競馬場!」
絢親「他に場所なかったのか?」

ごめん、親父様の趣味です。
ここ以外連れてってくれそうになかった。
物凄く周囲から浮いていることこの上ない感じに
撮影してきました。

露姫「あやちーしっかり立って!
スタンド使って何で倒れそうなの!?」
絢親「すいません」
ろ「あやちー見て綺麗ね!」
あ「ああ。そうだな」

欲しかったのはこの身長差!
露姫が凄い笑顔です。
ろ「待ちに待った少年ボディだものーw」

でも君に本気でじゃれかかられると普通に
倒れるからやめてね。

ろ「つまんない!」
後ろに思いっきり花見を楽しんでいる方々がいますが気にしない。
花曇りでしたがようやくちょっと日が射してきました。
ろ「これ私のー!」
あ「はいはい」

絢親、既に諦めムード。
達観したようです。早いな。


続きます。