七夕〜短冊に願いを〜
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そんな訳で今回は皆で七夕です☆ 参加メンバーは我らが露姫様と。 |
露姫様のお世話係兼ストッパー、 結良。 |
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そして数年ぶりに帰ってきてくれました、 露姫様の盟友・凛さんです! 凛さんはある日突然メイクを変更しようと思い立たれたが最後、音信不通になって仕舞われたのでした。 露姫様との付き合いは結良よりも長いという 盟友です。 蓮華宅の君臨者。 |
そして澪音(れいん)ちゃんv 凛さんの妹分で、幼いながらも仕事熱心な 末恐ろしいお嬢さんです。 可愛くなって帰ってきましたv |
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忘れちゃいけない蓮華。 今日は女の子バージョンでお出かけです。 ところで、どこに入っているのかというと……。 |
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ここです! 露姫様が漕ぐ自転車の荷台! 生涯入りたくないところですね。 「いっくわよー! しっかり捕まってなさい蓮華ー!」 「露姫しゃんスピード出しすぎでしー!」 「ひゃっほう! 私は風! 風になるのよ! 蓮華は今から歴史的瞬間の目撃者となるのよ、 そう、人が風になる瞬間を!」 「なりたくないでしー!!」 |
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「うわーん助けてくだしゃいー!」 「ほほほ、後3q出たらタイムスリップできる気がするわ!」 「しなくて良いでしー!」 「あ、綺麗な花〜」 「前見てくだしゃいー!!」 |
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「……危ないから今はあの2人に近づいちゃ駄目ですよ」 「はーい。遠くから眺めてる分には面白いんですけどね」 「蓮華くんは生きた心地もしないでしょうけど」 「振り落とされなきゃ平気ですよ。うちの子強いから」 |
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漕ぎまくってご満悦な露姫。 「ん〜、漕ぐの疲れたなー。何か後ろに 乗ってるのも面白そうだし。 誰か変わりにこいでくれないっかな〜」 言いつつも視線は既に誰かに固定。 |